2012年9月12日水曜日

ラリー北海道 移動日&受付の日

今日は昼まで仕事した後、15時ごろ札幌を出て、新千歳空港経由で帯広に着いたのが18時半ころ。受付は長い長い列で、周りにいたなんだか濃い感じの人たちと英語半分日本語半分で話している間に結局1時間くらいは待ったような気がします。待ち時間はともかく、このインターナショナルな感じがやっぱりラリー北海道ですね。

札幌はひさしぶりの好天で朝から東南アジアのような空気感でしたが、道東道のトマムと十勝清水の間のトンネルを越えるとそこは雲の中だった。とはいえ帯広も日中は晴れて暑かったようだから、夕方になって雲が出てきたということなんでしょう。帯広は夜になっても半そでの気温です。この週の平年値が最低12度、最高21.5度なんて信じられない!この先も毎日暑いようです。
受付が終ってから帯広名物インデアンカレーでカツカレーを食べ(TAKUMAXが)、久々に明日に備えて早く寝る夜です。

本日の教訓 : 環境が思考を決める。

明日は9時林道集合で足寄より北の林道4か所と帯広特設コースのレキ。

ところで昼に仕事をやめて一旦家に帰った時、いつも熱烈応援してくれる大泉さんから電話がきたんですよ。「休み出てないみたいなんだけど。」
・・・・あ、やってもうた。いつも大変ありがとうございます!

2012年9月8日土曜日

ラリー北海道 プレスリリース

“ --- 卓麻は言った。

 「これは俺たちの プロジェクトX なんだ。」 ”





・・・みたいな感じですね。カッコいいなあ。広報さんお疲れさまです。
www.kamadatakuma.com にラリー北海道参戦のプレスリリースが載りました。
リンクはこちらから(pdfです):

日本語版
English version

pdfで携帯から見づらいよ!という方のために、そのプロジェクトXっぽい日本語版のさわりだけ抜粋して載せておきます。ちょっと長くなりますがご勘弁ください。
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元PWRC/APRCドライバーの鎌田卓麻(かまだ たくま)は
9月14日から16日にかけて北海道十勝地方で開催されるラリー北海道の
全日本ラリー選手権部門に自らが率いるプライベートチームより参戦する。



現在38歳の鎌田は、出場可能年齢になった直後の1996年7月に全日本ラリー選手権に初めて出場し、父、鎌田豊を始めとする強豪がひしめくクラスでいきなり2位に入賞。その才能の片鱗を見せると、翌1997年にはテインジュニアチームに加入し、早くも国際ラリーのキャリアをスタートさせた。1999年にはテインスポーツが走らせる世界最高峰のワールドラリーカー、カローラWRCのドライバーに抜擢されてWRC(世界ラリー選手権)に参戦。その後も順調にキャリアを積み重ねていくものと思われた。ところがそこへトヨタのWRCからの撤退などの逆風が吹き、鎌田は国内へと活動の場を移すこととなった。


2003年から2005年にかけては東京スバルラリーチームから全日本ラリー選手権にエントリーし、2005年にはチャンピオンを争った末にシリーズ2位を獲得。その実力を見込まれ、2006年にはスバルのラリープログラムの一環としてPWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権。WRCの量産車カテゴリー)に出場。再び海外に飛躍する機会が巡ってきた。ところが、2008年末のリーマンショックの影響によりスバルはラリー活動縮小。鎌田は再びシートを失うこととなった。以来3年、雌伏の時を過ごしてきた鎌田だったが、2012年は戦闘力の高いパッケージで全日本選手権にスポット参戦する機会を得た。ところが復活のシーズンになるものと思われたのもつかの間、参戦チームの計画変更に伴い鎌田の今年の活動は白紙となってしまった。


しかし、鎌田と彼をサポートする仲間たちが戦い続ける気持ちを失うことはなかった。エントリーの締め切りまでのわずかな時間の中で、ラリーカーやサポート体制を始めとするあらゆる要素を準備し、北海道十勝地方を舞台に国内最大規模で開催されるイベントに鎌田自身が率いるプライベートチームとして参戦することを実現させた。


今回のラリー北海道は、日本屈指のスピードと経験を誇るラリードライバー鎌田卓麻が自らの今後のキャリアをかけて挑む決意の一戦となる。

2012年9月7日金曜日

ラリー北海道エントリーリスト

ラリー北海道、カーナンバー54で走ります。
前が昨年の優勝者と、一昨年の優勝者と、2年連続チャンピオンとくれば、このカーナンバー文句のつけようもありません。事務局の皆様(かな?)ありがとうございます。
エントリー用紙の「実績」欄にがんばって書いたかいがありました。

ラリー北海道の準備は思っていた以上に順調に進んでいますよ。たぶん。
今回は苦労が多い分だけ、得るものもものすごく大きい気がします。
いろんな人が応援してくれて、どんどん道が開けてくる感じ。
チーム全員が一つになって、どんどんラリーに向かっていく感じ。
いや~ドキドキするわ~。

2012年9月3日月曜日

CMSC道北ラリー

昨日はCMSC道北主催の北海道シリーズ第6戦「CMSC道北ラリー」に行ってきました。

今回は選手ではなく、2010年ラリホ以来のオフィシャル、そして2006年ラリホ以来のスイーパーです。思い返せばWRCのスイーパーは何度もオフィシャルやった中で筆頭に上げられるくらい思い出深い業務だった・・・


今回の相方は今年の北海道ダートラN1クラスのチャンプ様。車はエアコンの効きが何となく微妙な、そしてラリータイヤを履いて微妙にシャコタンなフォレスターです。全40台を追尾。ものすごくいい天気です。


コースは10年くらい前から”ラリーふらの”として繰り返し使われてきた林道。ハイスピードセクションと、タイトコーナーと直線がアップダウンを繰り返して出てくるセクションがあり、結構難しいけど個人的にはリズム感があって好きな林道です。ここはハイスピードじゃないセクションでかなりタイム差が付くと思うのよね。ノートで言えば9段階の5,6,7くらいの、タイトコーナーをつなぐ区間で踏み切れないとタイムが出ないし、急勾配で下っていって谷底にタイトコーナーがたくさん出てくる、そこでどこから踏めるかで次の直線スピードが全然違うと思う。上っていってタイトコーナーもあるけど、この道は谷側の方が難しいように思います。出口で微妙にキツくなっていたりするし。


今回、ミラージュカップKID杯のタイトルを勝手に掛けて、この林道を制したのがあの木戸達三ですよ。そのその難しいセクションを使うところはほとんど圧倒的なベストタイムだった・・・ような気がします。さすが、やるね~。あの木戸、と言ってももう知らない方も多いかもしれないけど、2000年頃の全日本では期待の若手として大注目だったふてぶてしい男(笑)です。見た目がちょっと大人になりました。

ところで、プールされている選手とオフィシャルの他に誰も居ないのに、レーシングスーツの上はしっかり着込んだままですね、3人とも。暑そう・・・


チャンピオン戦Bクラス表彰。青森で勝った関根正人はKID杯を掛けて戦ったが、SS4でうっかりコースアウトし、リタイア。昨年のオールスターラリーで優勝したCJ4Aの松倉拓郎が2位に入ってレギュラー選手の意地を見せた、という格好です。


賞品は林道入口の農家様のトマト!ほか、そして参加賞として全クルーにとうきびが授与されました。トマトが乾いた身体に美味しくて、もう現地でいただいております。ご相伴にあずかりました。ごちそうさま~


2012年9月2日日曜日

道北ラリー 移動中

美瑛の丘を眺めながらタイスケに追われています。誰がリタイアしたか以外の情報は全く判りません…今のところ3台です!
皆さ〜ん、ダメだと思ったら、リタイア届はスイーパー来る前に書いておいてくださいね〜。

2012年9月1日土曜日

明日はCMSC道北ラリー

ちょー久しぶりのラリーのオフィシャルです。前回は2010ラリージャパンの何でも屋、その前はいつだったっけ?
明日はスイーパーのコドラらしいので、出場の皆さま、林道でお会いしないようご注意ですよ!
今晩はオフィシャルの宿としては前代未聞の、美瑛の素敵ペンションに泊まっています。

2012年8月25日土曜日

ラリー北海道に向けて!

1ヶ月以上もの間ごぶさたしておりました。
そしてまさかこんな展開になろうとは。青天の霹靂とはまさにこのこと。
霹靂って知ってます?雷のことですよ。青天の霹靂といえば、雲ひとつない晴天に突然鳴る雷の意です。

モントレーにも、今日の京丹後にも行かず、北海道で夏休み満喫の日々。
海にも行ったし、一番近くの海外(青森ともいう)にも行ったし、ラリー北海道に向けてダイエットもしたし、個人装備も発注したし、来週の地区戦を越えて、もうラリー北海道いつ来てもよろしくてよ!ぐらいな気持ちでいたんですよ。8月22日水曜日までは。

詳しい事情についてあいまいなことを言ってはいけないと思うので、確実な、事実だけ書きますよ。ラリー北海道事務局に卓麻のエントリーがされていなく、TEAM NENCにもその意思が無いということを知ったのが締め切り2日前の22日です。

それからがもう大変。
ラリー北海道で卓麻が走るのを楽しみにしてくれている人はそれはそれはたくさんいるの。

クルマの手配をして、
資金の手配をして、
エントリー書類から宿の手配から揃えて、
私がラリー北海道事務局に書類を持ち込んだのが締切日24日の18時直前!
あー札幌のコで良かったわ。
(※クルマの手配をしたのは私ではありません。判りづらくてすいません)

そんなわけで、今回のラリー北海道はプライベートエントリーで走ります。こんな短い間に協力を申し出てくれた皆様、本当にありがとうございます。もちろん、かねてからのスポンサーの皆様にも本当に感謝です。

正直なところ、突然の事すぎてどこまでの準備ができるか不安はありますが、出来る限りのことをやって期待に応えられるようにがんばりたいと思う気持ちで一杯です。応援よろしくお願いします!!

で、アタシは工場のコなので標語とか好きなんですけど、

今、自分たちに贈る言葉は:
福之為禍、禍之為福、化不可極、深不可測也。(淮南子)

そして、
天網恢恢、疏而不失。(老子)