2014年5月10日土曜日

久万高原ラリー

自作自演の追い上げショー。


自分で見せ場を作って自分で盛り上げる、まさにそんな展開となってしまった久万高原ラリー。リザルトを見ていた人はひじょーに盛り上がったと思います。トップと40秒差総合23位からものすごい勢いで追い上げるも最後コンマ何秒わずかに届かず、既報のとおり2位でした。

SS1を舗装からスタートして、まだ1ミリもグラベルを走らないうちに「赤い部品がいっぱい散らばっていた」人が優勝したんだから、単純に速さがどうというより、それぞれいろいろ事件があって、全部まとめてこの結果ということなんだと思います。たった70kmのSSなのにパンクしたりスピンしたり。ノートの枚数は33.29kmに87枚。今回もコーナーがいっぱいあるラリーでした。

ラリーの展開についてはここで改めて書かなくてもあちこちに書かれているので、省略。コドライバーの範疇のことについて。

Pacenote.comのノート、もう10年くらい使っているんですけど、今回はMartin Meadowsさんがわざわざ引いてくれた罫線を無視して行間を広めに取ってみました。去年誰かが「河原」と書いていた大野ヶ原の突き上げには、あの上等なサスペンションの付いた車でさえこのくらいで丁度いいような気がしました。減らしてよかった。

それでもしゃべっていて時々スムーズに言葉が出てこないことがあり・・・(涙)「噛むな」と何度言われたことか。明らかに読みづらいところはあらかじめ練習してから行くので意外と読めるんですけど(たとえばlong three left plus tightens two left plus longとかを正しく発音するには訓練が必要だと思う)、なんてことないところでつっかかったりするのはやっぱり要修行です。ああ、噛まない口になりたい。。。

そして霧!!これは要修行としか言い様がない感じ。どうやって練習しよう??

よくもまあ毎回こんなに宿題があるものだと自分に感心しますが、欲張らず、いや、なるべく欲張りながら一つ一つクリアしていきたい。

ということで、旅日記です。


行きの飛行機は羽田乗継の松山行き。初めてのB787。翼の曲線が滑空する鳥の翼みたいなんです。これって空気抵抗の少ない効率の良い形なんだろうか?


松山で群馬からの陸路組と合流するまでしばし時間があったので、観光してみました。松山市駅前「槇」で宇和島風鯛めしをいただき、お店にいた人としばし歓談。そしていよてつの路面電車、夏目漱石の小説「坊ちゃん」にちなんだ「坊ちゃん列車」に乗車。松山市駅-道後温泉間20分300円。書生さんぽい感じのお兄さんが沿道の観光案内をしてくれました。


今回の宿はサービスパーク隣接の「白銀荘」。寝るところと風呂以外何にもありません。食事無し。ということで、アウトドアをこよなく愛するアライモータースポーツのお食事は毎日「野外ごはん」。初日は「すき焼きが食べたい。」ということで、サービスパークに着いて、早々にすき焼きを製作。意外とイケていた。
次回福島もアウトドア、なのか?宿に夕飯はついていません。


スタート前の一幕。J-sportsのインタビュー中。余裕な感じのドライバーな人。


その隣で余裕の無いコドライバーな人。
テスト前に最後の悪あがきをする受験生みたいです。



サービス中。今回もディーラーメカ3人が来てくれました。
1日目はお天気も良く、快適だったんですが。


2日目は雨でドロドロ・・・大変お疲れ様でした。これであとコンマ何秒を逆転できてたら疲れも吹き飛ぶというものなのに。


ということで、2位の表彰式。次こそは優勝コメントを述べたい。そのために飛行機もいちばん遅くに出られるやつを予約したのでがんばります。



連休終わって札幌は桜が満開でした。
今週は(というか、あと1時間後出発で)北海道地区戦RTCで陸別。
自分的には今週はレジャーなので!アイヌネギ入り油うどんを食べたい方は陸別イベントセンター前セキネンラリーチームのサービステントまでお越しください。

ではでは。

2014年5月5日月曜日

久万高原ラリー デイ2

デイ2、ものすごい勢いで追い上げたものの、0.3秒届かず!2位になりました。
コドライバー的には霧のノートは特に要修行でした。練習しよう…

2014年5月4日日曜日

久万高原ラリー デイ1

デイ1、SS1大谷支線1からまさかのパンクで、いきなり40秒のビハインド(その後のタイム差を見たらもっとかも)。その後追い上げるも、SS5安田2
で今度はスピンで10秒以上のロス。デイ1終わって トップと28.4秒差の5位です。
明日は朝から雨の予報、またも雨で番狂わせが起こるのか??明日もがんばります。

久万高原ラリー レキ日

写真を撮ることも、携帯を手に取ることも、何もなく1日が終わりました。天気良かったです。難しい道です。石がたくさん出てきそう。晩ごはんはまたもサービスパークで野外ごはんでした。寝ます。

2014年5月1日木曜日

今週末は久万高原ラリー

昨日は月曜気分、今日は火曜気分満点です。が、明日は金曜日。
久万高原ラリーに行ってきます。

愛媛県久万高原町日野浦にある美川スキー場を基点に5月3日(土)~5日(月)の日程で開催です。曜日が変則的ですのでお間違い無きよう。

主催者ホームページは → こちら


勉強している風をよそおってみました。
唐津の反省を踏まえて、少しはマシな仕事ができるようがんばりたい。

気合だな、気合。

2014年4月15日火曜日

ツール・ド・九州 in 唐津

「惜しかったで賞」



表彰式で大会スポンサーの建築マニア様から
そんな名前の賞をいただきました(本当です)。

結果、3位。
あのワンミスで優勝がするりと手からこぼれ落ち、と今更悔やんでみても仕方ないけど、本当にくやしい結果になってしまいました。応援してくれた皆様、本当にすみませんでした。それにしてもあのETCレーンみたいな道で、よくもどこにもぶつからず、あんなに見事にスピンしたものです。

私といえばレキからフィニッシュ後まで、もう唐津に怒られに行ったようなもんでした。個人的には腕も経験も少なすぎて、ドライバーの要求に応えられないのがもどかしくてたまらないし、そうやっていちいち言われる事に反論できないことが、3位になったこと以上にくやしい。ああ本当にくやしいです。

でもね、帰ってきて、知らないファンの誰かがWeb上に「新井さん負けちゃったんだ。。。」と書いているのを見て、これがどういうことなのか少しずつ判ってきたような気がしますよ。

次は絶対勝つ。その次もその次も勝つ。
絶対とか言うのはあまり好きじゃないけど、そういう気持ちです。忘れないようにここに書いておきます。そういえば「次」なんて言うのも久しぶりだ。




今回、写真が少なくてビックリ。2日目が雨だったというのもあるけど、いかに余裕が無かったかを如実に語っているというというか何と言うか。とりあえず今年の車です。BICCの時の「監獄の窓からタイムカードをやりとりする車」とは別の車で、出来立てホヤホヤの新作。




第1戦恒例の唐津神社での神事です。
こうやって1台1台神主さんが周って安全祈願してくれました。




「林の上」スタート前で暇つぶし中。
こういう時はなんとなくドライバーはドライバー同士で、コドライバーはコドライバー同士で話をしていることが多い気がします。雨の日はあまり外に出る気になれないので、路面状況が有利とか不利とかは置いておいて、やっぱり雨降りじゃないほうがいいなあ。




キューシャのガイシャ。ただの展示用ではなく、オープンクラスで「本当に」走るために来た2台。
入川さん、秋田さん両ドライバーは今回のラリーですっかりラリーの魅力の虜になったとお見受けしましたが?
モントレーにはもっと仲間を連れて来たいとのこと。今度は何の車が来るんだろう??




縛られてみました。
身動きがとれません!たーすーけーてー!
車内からクルーを引きずり出す時の装備が、コレ、らしいです。。。
フィニッシュ後に行われたレスキュー講習会でのひとコマ。あの狭苦しい車内で実際に引っ張り出せるんだろうか?めちゃめちゃに壊れた中に取り残されていたら?疑問は尽きませんが、いずれにしても安全には最大限気をつけたいものです。

なんか楽しい感じの記事を書きづらいラリーだったんですけど、唐津はおいしい地元の食べ物がいろいろあって、きっといいところだと思います。リエゾンにあったミカン食べたかったなあ。

そんなわけで、終わります。
次はミカン県の久万高原町にて。では、また。

2014年4月13日日曜日

ツール・ド・九州 デイ2結果

1ループ目までトップだったのに。ウェット路面でスピンして3位まで落ちてしまいました。残念!
後は表彰式に出て今日中に札幌に帰ります。では、また改めて。