2011年11月26日土曜日

JAFモータースポーツ表彰式

もう昨日の出来事になりますが。
16時からは渋谷でJAF表彰式がありました。今年はドライバーが年間総合6位、コドライバーが総合5位になりました。去年とだいたい同じくらい、ですが、今年は完走率もまあまあだったし(エボ10になってから一番良かった)後半が上り調子だったし、いい手応えでシーズンを終わることができました。

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びっくりするほど写真を撮っていない自分にびっくり。表彰式終了後のカテゴリー別記念撮影会の、ラリーじゃない人たちの写真です。この後、懇親会がありました。JAFのパーティはいつもゴハンが美味しいです。


iPhoneからの投稿

2011年11月25日金曜日

ダンロップ懇親会

JAFのモータースポーツ表彰式で東京に来ています。JAFの前にお昼からダンロップさんの懇親会。今年も大変お世話になりありがとうございました。そして…不甲斐ない結果で申し訳ありませぬ…

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驚いたのはジムカーナの川脇選手が今年で引退すると聞いたこと。長年続けたことに一区切り付けて引退を決心するのは大変な覚悟が必要なんだろうなあとしみじみしました。自分もその時に後悔しないよう、精一杯やりたいもんです。ちなみに右のお方は引退してもすることがないのでまだまだやるそうですが…

渋谷に移動してこれからJAFの表彰式です。

iPhoneからの投稿

2011年11月20日日曜日

中国日記 ごはん編

龍遊ごはんめぐり。
ラリーに選手で行くとなかなか食べ歩く時間がありませんが、今回はフリーだったのでいろんなお店で美味しいものをいただくことができました。そのレポートでも。

龍遊の町にも食堂がたくさんありますが、エスニックグループによって行きつけの店が分かれていて興味深かったです。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120鶏鍋
日本人御用達の店その1、通称「鶏鍋屋」。注文方法は

(1)何をダシに使うかを選ぶ
(2)何を付けて食べるか選ぶ(写真の赤い小皿に乗っている”薬味”)
(3)鍋に入れる具を選ぶ(リストには50種類くらいあった)
写真の鍋は烏骨鶏(とさかの先から足の先まで、皮も肉も黒い。羽は白が多いらしい)の鍋。ウコッケイ肉初めて見た。本当に黒いんか!
具は野菜各種、きのこ、肉、魚の練り物、豆腐、うどん、春雨など。日本で見慣れたものが多いです。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120火鍋
日本人御用達の店その2、通称「火鍋屋」。注文方法などは鶏鍋屋と同じです。火鍋屋といっても日本で火鍋屋の象徴のように思われている2つに分かれている鍋ではありません。鶏鍋屋との違いはベースのスープから作るか(鶏鍋屋)、スープは最初から出来たものが出てくるか(火鍋屋)。全く辛くないスープも選べます。その場合、辛めをお好みの方は赤い付けダレを使う。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120火鍋屋台所
「注文リストを見てもよく判らん」と言ったら、厨房に連れて行ってくれました。指差し確認でアレコレと注文します。そしてこの2店が日本人御用達になっているもうひとつの理由は冷たいビールを置いていること、だと思います。よく置いてあるのは「雪花」
「千島湖」「青島」など。アルコール度数3%くらいのものが多かった。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120イスラムメニュー
こちらはマレー系チーム御用達の清真食堂。すなわちイスラムOKな食堂です。鶏、牛、羊、野菜などの料理が出てきます。もちろんアルコール類は一切置いていません。MRUとプロトン(クスコもか?)のイスラム教徒なメンバーは毎日この食堂です。日本人的には刀削麺がおすすめ。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120イスラム
私が注文した”しいたけと牛肉炒めめし”。スープをかけた方がうまい。


西洋系の人々はやっぱり洋食がお好みのようです。聞いた話によるとMotorImageが来ていた時は毎食コーヒーショップ(夜はバーになる)で洋食だったらしい。洋食屋さんは写真無し。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120食堂1
郊外でのお昼ごはんは運転手のフー君チョイス。写真の鍋の具材は豆腐と菜っ葉の漬物、全体的に野菜や大豆製品(豆腐、ゆばなど)と肉料理という感じでヘルシー。発酵食品も多いです(漬物を味付けに使うなど)。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120食堂2
別な食堂で。土鍋にはよく煮込まれた鶏とトマトのスープ。こういうものの鶏はトサカの付いた頭から足の指の先まで内臓以外全部入っています。窓の外を走り回る鶏を眺めながら鶏トマトスープを食べる。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120おにぎり屋
町の朝ごはん、おにぎり屋台です。手のひら(ビニールが敷いてある)に白おこわを1cmくらいの厚さに広げて、いろんな具を載せてさらにおこわを重ね、にぎる。1個2元(約25円)。朝の町中はいろんな朝ごはんの屋台が出ていて、町の人でにぎわっていました。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120市場
食を支える市場。手前は漬物屋さん、奥は野菜コーナー、果物屋や肉屋もあります。基本は丸のまま売ること。さすがに豚は大きいのでカットして売ってましたが。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120よろずや
村のよろず屋さんの前でもご覧の通り。うー美味しそう。ちなみに手前の棍棒風の植物は”山くらげ”です。魚はフナと何か淡水魚。店内にはキノコ、豆腐、乾物を戻したもの、酒、根菜類など、ところ狭しと並んでいました。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120鶏
よろず屋もやっぱり鳥は丸ごと。水かきの有無でアヒルと鶏がいることが判る。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111120農家めし
農家の食卓。手前3皿は左から「豚の皮」「豚の耳」「豚の顔の肉」。美味かった・・。奥に野菜の炒め物と海老。ジュースのペットボトルに入っている焼酎を勧められました。飲めない人は断っても大丈夫。

と、まあ尻切れトンボですが、中国日記を終わります。
ごはんが美味しかったということで。明年見!(また来年!)
 

2011年11月17日木曜日

中国日記 日曜日編

中国から戻って以来「種」に凝っています。今日はカボチャを切ったので種を取っておいて、さっきからストーブで炒って食べ始めたらとまらなくなってきた。種だけのカボチャがあればいいのに。
さて、続きます。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117新聞記事
新聞記事から。図3は大変優秀な息子を持つ龍遊塔石鎮の村民、銭さんが22号車のスターターを務めるの図。一般市民がスターターを務めるのは初めてでアルという記事です。ちなみに車の写真はオール中国選手でした。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117竹トラック
日曜の朝は龍遊の南方の竹に覆われた山の中を走るSS9毛家鋪に向かいました。南に向かうにつれ、道沿いには竹を加工する工場がたくさん出てきます。この竹はトラックで運んでいるようなんですが・・・さすがにコレは過積載じゃ・・・
いつか落ちるな。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117観客
畑の中の脇道に車を止めて農家の裏山に上っていくと、コース脇にある家の前に出ます。家のまわりはどこから来たのか観客がいっぱいでした。もちろん屋根の上にも家と道路の間にも脇道にも。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117クスコ
小1時間待った結果がコレですか~。裕矢選手トラブルによりリファット選手にパスされるの図。しかもアタシが待っていた脇道で。あー残念。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117湖
もう1ヶ所行ったSS11沐塵。最近できたらしいダム湖の縁を走ります。右手の崖の中腹にあるのがコース。奥の山にも同じような高さに道が続いているのが見えますでしょうか?落ちたら池ポチャ。そういえば、どちらのSSだったか忘れましたが、ソメミアーノ氏が入った場所はコースアウトすると肥溜めに落ちる場所だったらしい。池より落ちたくないなあ・・・・

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117ポディウム
フィニッシュのポディウムです。場所はスタートと同じ栄昌広場。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117プロトン
優勝したのは大本命のアリスター・マクレー組。プロトンモータースポーツ念願のシリーズチャンピオン獲得です。Congrats!


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117表彰台
表彰式1位から3位まで。パシフィック圏のドライバーが一人入っているけど、ギャラリー的にはアジアパシフィック選手権なんだから一人くらい東洋人が入っていてほしかった。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117ハンハン
中国選手の中で一番人気は、カーナンバー17の韓寒。10代から20代の若者(主に女子)に圧倒的な支持を誇る人気作家だそうです。今回はリエゾンでファンにサインをねだられて、サインしていてTCに遅刻したらしい。もちろん朝見た新聞には一番でっかい写真が載っていました。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117やすいくん
2WD部門のコドライバーチャンピオンを獲得した保井選手にポーズを決めていただきました。おめでとう!


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111117花火
夜はホテル前のロータリーでクスコ花火。近所の花火屋さんで売っている花火ですが、「ええ?これ素人が打ち上げちゃっていいの?」と言うくらいフツーに立派な打ち上げ花火です。前の中国人民銀行ビルが明るいのはカメラの性能が良いわけではなく、昼間のようになるくらい花火が上がっているということで。

中国日誌は番外編に続く。

2011年11月15日火曜日

中国日記 土曜日編

しつこく続きます。
土曜日はレグ1その2の日。朝は龙游(龍遊)の町の北側にある三門源村のSSから。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111115MRU
紹介編にも書いたように三門源村は歴史景観保存地区。さすがにSS内ではなく、リエゾンで通過します。写真の川は雨で増水して濁っていますが、普段は渓流の趣きとのこと。もう少し上流ではおばちゃんが川で野菜を洗っていて、ソメミアーノさんの写真によればその野菜をニワトリの腹に詰めていたとか・・・



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111115レッカー
ラリーなレッカー屋さん。何でも上がりそうだけど、ステージ内に入れるのか?そして小回りが利くのか?ちなみにどのSSも速い選手でアベ60前後、相当曲がっていると思います。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114SS2
このちょっと先がTC&スタートです。ギャラリーたくさんいました。
アジパシの半分くらいまで見て次に移動です。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114サービスパーク
サービスパークの様子。ギャラリーの写真、と思ってよく見たら半分は関係者だったか。自転車もしくはバイクは必須アイテムです。街中でたくさん走っている電動バイクは1台1万円(日本円)くらいで買えるらしい。そして家庭の電源で充電できるに違いない。中国の家庭用電源は220V、充電速いんだろうなあ。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111115バイク
SS7社陽、このSSは今年の新コースで、全線コンクリート舗装、生活道路を走ります。ロードブックを見ると、SS中に家マーク付きジャンクションがいっぱい出てくるのね。こういうアクセスポイントには、赤い腕章をした地元の人がいて、見物しながらギャラリー(といってもこういう所はほとんど顔見知りだと思うけど)を整理しています。屋根の上にもわき道にも田んぼにも人が。




ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111115通過待ち
携帯を構えて通過待ち中(後ろには更に10数人が見物している)。農村でもみんな(かどうかは判らないけど)携帯持ってます。通話は基本料金が0.2元(2.5円くらい)らしい。
あ、ニワトリが・・・



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114SS7
うっかり道路まで出て行って、あわてふためくニワトリ。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111115パルクフェルメ
レグ1はSS7まで。47分間サービスを終えた車がホテル前の大通りを封鎖したパルクフェルメに入って行きます。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111115おかんと子供
子供にポーズを取らせて写真撮影するオカン。
日曜日に続きます。

2011年11月14日月曜日

中国日記 金曜日編

金曜日は午前中にセレモニアルスタート、午後にスーパーSSの日。セレモニアルスタートの前にはラリーショーがある予定でしたがゲリラ豪雨により急遽中止に。セレモニーから見に行きました。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114アセンブリー
スタートのポディウムに乗る前の集合場所は造成地のようなところ。中国チームはかなりの確率でキャンギャル付きですが、この雨と泥でちょっとかわいそうな感じです。一見規制しているようでいて、ギャラリー入り放題。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114ラリーショー
地元選手のみなさま。女性も結構います。聞いたところによると、元々他のスポーツをやっていたエリートが多数いるらしい。彼らがどういういきさつでラリーに行き着いたのか興味あるところです。好きで、やってみたい、で出来るものなのか?



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114偉い人
偉い人の挨拶。この看板のスケール感が中国的ですな。スタート前にオリンピックで聞き覚えのある中国の国歌が流れ、ああ中国のラリーなんだと強く感じました。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114祝砲
祝砲。紙吹雪が飛びます。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114スタート
スタートポディウムに向かう車列・・・を眺める人々の写真、だな、こりゃ。プラカードには選手の名前が書いてありますが、何人であろうと漢字です。「科托馬」でケトマー。漢字の国以外の名前はみんな音で当て字ですが、日本人は日本の漢字そのまま(またはその簡体字)でした。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114SSS2
セレモニアルスタートの後、選手は一旦サービスパークに戻り、TC0の時間で改めてスタートします。ここはスーパーSSのコース。時間までは入り放題です。チケットも入場料も何も無く、観戦場所も好きな場所に入れる(と思う)。天気があまりよくないせいか去年ほどではないとのことですが、結構入ってますよ。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114SS1_2

たまにはラリー車の写真でも。
コースはランサーでアベ60くらいの結構セコいコースです。

土曜日につづく。

中国日記 木曜日編

ラリー編でひとまとめにしようと思ったけど、記事が大きくなるので分割します。
まずは木曜日、シェイクダウン&車検デー。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114清木さん今回は清木カメラマンに同行させていただきました。充実のラリー観戦(?)でした。ありがとうございました!
奥はソメミアーノ氏。”ノリピーの大冒険”のレポーターでもあります。
写真はレキ時、コース脇の農家の台所にて。






ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114シェイクダウン木曜日は午前中レキの後、15時からシェイクダウン。APRCの登録ドライバーが、スーパーSSのコースを2台併走で走ります。このコースは常設コースですが、なんと年に1度このイベントの時だけ使うんだとか。併走でスタートして、途中、橋でクロスしてコースが入れ替わります。






ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114車検
そしてシェイクダウンの直後(!)に車検。シェイクダウンで壊したら大変。
暗闇の中で重量計測中。ホントに暗いです。
ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114車検2



重量が終わったらホンモノの車検場のレーンのようなところでその他の検査。こっちは明るい所。








ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111114トイレ
この日の驚きといえば、スーパーSSの特設トイレ(女子用)。ちなみにまだほとんど未使用です。小さい仕切りが付いただけのものがあると話には聞いていたけど、実際には初めて見ました。男子用は仕切り無しの溝だけ。
・・・んんっ?今写真見てて思ったけど、これってどっち向いて使うんだろう?コンクリートのあっち岸とこっち岸に足置いてまたぐのか?よその国のトイレで意外と悩むポイントです。


金曜日に続きます。

2011年11月12日土曜日

中国日記 サービスパーク編

ラリー編です。
今回のラリーはAPRCと中国選手権の2本立てで、確かAPRCに41台、中国選手権に51台出走していました。聞いた話によると、ホントは中国選手はもっとたくさんいて、今回出てきているのはいわば”選ばれし人”なんだとか。いつもがどんなのか想像付きませんが、日本のラリーに比べて会場が華やかでカッコいいのは確かです。

ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111101サービス入り口
サービスパーク入口のTCです。片側2車線の道路を半分通行止めにして使う名物?サービスパーク。長いです。








ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111101サービス西 一番TCに近いのは貴州百霊(咳止め薬らしい)の黄色いテント。エースドライバーはMark Higgins。選手はレキに出ていて留守です。








ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111101サービス中央真ん中あたり。まだまだ続きます。この辺は万宇グループの陣地。









ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111112サービス東端ここが一番端っこ!ようやく出口まで来ました。
北京と書いてあるから北京のフォルクスワーゲンかな?ロードブックによれば端から端まで1.2kmあるとのこと。万宇の場所から道が曲がっているのが判らなかったということは、見えないくらい向こうってことか。
あまりに長いので、1台でフレキシサービスで時間を調整するのもアリだそう。確かに、さっさとサービスが終わってリグループ(サービスパーク出口にある)に入れても、自分ちが入口近くだったら帰る気になれないもんなあ。ちなみに移動時間を考慮してか、サービス時間も15分、20分、45分・・ではなく17分、22分、47分でした。


ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111112大型トラック中国では時々見かける巨大搬送車。コンテナ風ですが、よく見ると屋根がありません。一体何台くらい積めるんだろう?

ラリー車の車種はランサー、インプの他、欧米系の外国車(VW、シトロエン、フォード、シュコダなど)、日本車(ホンダ、スズキなど)、中国車(蓮花など)、プロトン・・いろいろな車種が走っていました。



ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111112ラリーアート
ラリーアート?本物?









ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111112プロトン
チャイナのサービスパークは、とにかく見た目がカッコいい。チームのテントをビシッと作って、何台も同じカラーリングで並べて。国内戦だけのチームも同様です。全日本ラリーももうちょっとカッコ良い方がいいなあ。






ノリピーのラリー日誌ANNEX-20111112MRUサービス
どこに行っても何か楽しそうなMRUのメカニックの皆様。







ラリー編といいつつ、ついサービスパークだけで終わってしまった。続きます。