雨雨雨。
レキからフィニッシュまで3日続けて雨模様の福島。
おかげさまで、阿武隈高地の天気の仕組みまでわかったような気がします。棚倉は曇りでも鮫川やいわきは雨。そしていわきの海で湿気をたっぷり含んだ風が1日目のステージの山に当たって上昇し、まさにそこで雨、そして霧。ずーっと降りっぱなしというわけではなく、また、視界ゼロになるほどの濃霧にはなりませんでしたが、難しいコンディションのラリーでした。
結果。
まさかまさか、こうやってサービスパークに帰ることになろうとは。。。
SS4と5で猛然と追い上げて11秒差をひっくりかえし、3.5秒差でトップに立った直後のSS6、最初のコーナーでミッショントラブル、デイリタイア。その瞬間は JRCAビデオ の0:13でどうぞ。
メカニックの皆様に夜間作業で直していただき、デイ2に再出走。連日の夜間作業…本当にありがとうございました。デイ2は最初に勝田選手に5秒近く出遅れた分をずっと追い続け、最後の最後、0.9kmのショートステージでようやく逆転でき、0.6秒差でデイ1位になりました。雨の中のタイヤ交換まつりはアタリもハズレもあったのか?若干ハズレ成分の方が多かった気が・・・・でも、トライしたことにも意味があったように思うので、結果オーライでヨシということで。
コドライバーの反省としては、レキでこういうクネクネした道で、ばーーーっと読まれたときに「ん?」と思ったらもう間に合わなくなるので、ばーーーーーーっと書けるように表記を工夫したい。今回はlong minus four left tightens minus three left long on tarmac で更に改ページがあったのが鬼門でした。ハイ。
ここからはラリー中のスナップなどを。
デイ1の最初のサービスはいわきの「スパリゾートハワイアンズ」に設定されました。ハワイアンズといえばフラガール。映画「フラガール」に出てきたあのフラガールです。ハワイアンズでは体験も出来るらしいので、リゾートに行ったときはぜひどうぞ。
ひとつだけリクエストしたいのは、女性の観客も選手もサービス員も結構いるので、次回また使うならせめて仮設トイレは備えてほしいです。
ヌタ様のすてきジャッキ。
「そこに書いてある”KYB”ってジャッキですか?」「そうだよ~w」ですって。ホント?
SS6のスタートに置いてあった「スタートシグナルだったもの」。暗いボックスの中に入っていたので、実際にスタートする時はパソコンだと気づかなかった。
コマンダーの池田さんはじめSS6スタートオフィシャルの皆様、いろいろありがとうございました。
雨の中、観戦の皆様もお疲れ様でした!
ラリーの展開的には雨も悪くないんだけど、その他の面ではやっぱり晴れの方がいいです。
帰ってきた札幌は夜8時でもほのかに明るい季節。
次戦は北海道、洞爺。一番日の長い季節の北海道は今度こそ晴れが良いです。7月4日金曜日の日没は19:17。スーパーSSは(最初の方の出走は)たそがれ時ですね。
がんばろう、洞爺。
2014年6月10日火曜日
2014年6月8日日曜日
MSCCラリー デイ2
またも雨。昨日の夜間作業で直していただき、無事出走できました。メカニックの皆様ありがとうございました!
今日はSS6本中4本でベストタイムで、最後の900mのSSで勝田選手を0.6秒かわしてデイ1位になりました。とりあえず結果報告です。詳しくはまた。
2014年6月7日土曜日
MSCCラリー DAY1
SS5で奴田原組をかわしてトップになった!と思ったら、SS6のスタート直後の1コーナーで何かが壊れて自走不可になりリタイアしました。残念。これからサービスに戻ります。明日はたぶん走りますよ。
2014年6月2日月曜日
今週末は「がんばろう福島MSCCラリー2014」
久万高原以来ブログを更新しないまま、あっという間に今週になってしまいました。あの頃は寒かった札幌も、明日は最高気温31℃の予報。真夏です。藤とボタンが満開です。
今週は全日本ラリー第3戦、福島県棚倉町を中心に開催されるMSCCラリーに行ってきます。カーナンバー3ですよ。
この1ヶ月の間、「出来ない自分を知る」という孤独で気が滅入る作業(と山菜採り)に取り組んだことから得るものはあったのか?「絶対」というのは人間の仕様上なかなか難しいと思うけど、できるだけ”つまづく”ポイントを減らすことに重点を置いて工夫してみた(つもりの)成果はどうだろう?いずれにしても前回よりいい仕事ができるようがんばりたい。以上。
今週は全日本ラリー第3戦、福島県棚倉町を中心に開催されるMSCCラリーに行ってきます。カーナンバー3ですよ。
この1ヶ月の間、「出来ない自分を知る」という孤独で気が滅入る作業(と山菜採り)に取り組んだことから得るものはあったのか?「絶対」というのは人間の仕様上なかなか難しいと思うけど、できるだけ”つまづく”ポイントを減らすことに重点を置いて工夫してみた(つもりの)成果はどうだろう?いずれにしても前回よりいい仕事ができるようがんばりたい。以上。
2014年5月10日土曜日
久万高原ラリー
自作自演の追い上げショー。
自分で見せ場を作って自分で盛り上げる、まさにそんな展開となってしまった久万高原ラリー。リザルトを見ていた人はひじょーに盛り上がったと思います。トップと40秒差総合23位からものすごい勢いで追い上げるも最後コンマ何秒わずかに届かず、既報のとおり2位でした。
SS1を舗装からスタートして、まだ1ミリもグラベルを走らないうちに「赤い部品がいっぱい散らばっていた」人が優勝したんだから、単純に速さがどうというより、それぞれいろいろ事件があって、全部まとめてこの結果ということなんだと思います。たった70kmのSSなのにパンクしたりスピンしたり。ノートの枚数は33.29kmに87枚。今回もコーナーがいっぱいあるラリーでした。
ラリーの展開についてはここで改めて書かなくてもあちこちに書かれているので、省略。コドライバーの範疇のことについて。
Pacenote.comのノート、もう10年くらい使っているんですけど、今回はMartin Meadowsさんがわざわざ引いてくれた罫線を無視して行間を広めに取ってみました。去年誰かが「河原」と書いていた大野ヶ原の突き上げには、あの上等なサスペンションの付いた車でさえこのくらいで丁度いいような気がしました。減らしてよかった。
それでもしゃべっていて時々スムーズに言葉が出てこないことがあり・・・(涙)「噛むな」と何度言われたことか。明らかに読みづらいところはあらかじめ練習してから行くので意外と読めるんですけど(たとえばlong three left plus tightens two left plus longとかを正しく発音するには訓練が必要だと思う)、なんてことないところでつっかかったりするのはやっぱり要修行です。ああ、噛まない口になりたい。。。
そして霧!!これは要修行としか言い様がない感じ。どうやって練習しよう??
よくもまあ毎回こんなに宿題があるものだと自分に感心しますが、欲張らず、いや、なるべく欲張りながら一つ一つクリアしていきたい。
ということで、旅日記です。
行きの飛行機は羽田乗継の松山行き。初めてのB787。翼の曲線が滑空する鳥の翼みたいなんです。これって空気抵抗の少ない効率の良い形なんだろうか?
松山で群馬からの陸路組と合流するまでしばし時間があったので、観光してみました。松山市駅前「槇」で宇和島風鯛めしをいただき、お店にいた人としばし歓談。そしていよてつの路面電車、夏目漱石の小説「坊ちゃん」にちなんだ「坊ちゃん列車」に乗車。松山市駅-道後温泉間20分300円。書生さんぽい感じのお兄さんが沿道の観光案内をしてくれました。
今回の宿はサービスパーク隣接の「白銀荘」。寝るところと風呂以外何にもありません。食事無し。ということで、アウトドアをこよなく愛するアライモータースポーツのお食事は毎日「野外ごはん」。初日は「すき焼きが食べたい。」ということで、サービスパークに着いて、早々にすき焼きを製作。意外とイケていた。
次回福島もアウトドア、なのか?宿に夕飯はついていません。
スタート前の一幕。J-sportsのインタビュー中。余裕な感じのドライバーな人。
その隣で余裕の無いコドライバーな人。
テスト前に最後の悪あがきをする受験生みたいです。
サービス中。今回もディーラーメカ3人が来てくれました。
1日目はお天気も良く、快適だったんですが。
2日目は雨でドロドロ・・・大変お疲れ様でした。これであとコンマ何秒を逆転できてたら疲れも吹き飛ぶというものなのに。
ということで、2位の表彰式。次こそは優勝コメントを述べたい。そのために飛行機もいちばん遅くに出られるやつを予約したのでがんばります。
連休終わって札幌は桜が満開でした。
今週は(というか、あと1時間後出発で)北海道地区戦RTCで陸別。
自分的には今週はレジャーなので!アイヌネギ入り油うどんを食べたい方は陸別イベントセンター前セキネンラリーチームのサービステントまでお越しください。
ではでは。
自分で見せ場を作って自分で盛り上げる、まさにそんな展開となってしまった久万高原ラリー。リザルトを見ていた人はひじょーに盛り上がったと思います。トップと40秒差総合23位からものすごい勢いで追い上げるも最後コンマ何秒わずかに届かず、既報のとおり2位でした。
SS1を舗装からスタートして、まだ1ミリもグラベルを走らないうちに「赤い部品がいっぱい散らばっていた」人が優勝したんだから、単純に速さがどうというより、それぞれいろいろ事件があって、全部まとめてこの結果ということなんだと思います。たった70kmのSSなのにパンクしたりスピンしたり。ノートの枚数は33.29kmに87枚。今回もコーナーがいっぱいあるラリーでした。
ラリーの展開についてはここで改めて書かなくてもあちこちに書かれているので、省略。コドライバーの範疇のことについて。
Pacenote.comのノート、もう10年くらい使っているんですけど、今回はMartin Meadowsさんがわざわざ引いてくれた罫線を無視して行間を広めに取ってみました。去年誰かが「河原」と書いていた大野ヶ原の突き上げには、あの上等なサスペンションの付いた車でさえこのくらいで丁度いいような気がしました。減らしてよかった。
それでもしゃべっていて時々スムーズに言葉が出てこないことがあり・・・(涙)「噛むな」と何度言われたことか。明らかに読みづらいところはあらかじめ練習してから行くので意外と読めるんですけど(たとえばlong three left plus tightens two left plus longとかを正しく発音するには訓練が必要だと思う)、なんてことないところでつっかかったりするのはやっぱり要修行です。ああ、噛まない口になりたい。。。
そして霧!!これは要修行としか言い様がない感じ。どうやって練習しよう??
よくもまあ毎回こんなに宿題があるものだと自分に感心しますが、欲張らず、いや、なるべく欲張りながら一つ一つクリアしていきたい。
ということで、旅日記です。
行きの飛行機は羽田乗継の松山行き。初めてのB787。翼の曲線が滑空する鳥の翼みたいなんです。これって空気抵抗の少ない効率の良い形なんだろうか?
松山で群馬からの陸路組と合流するまでしばし時間があったので、観光してみました。松山市駅前「槇」で宇和島風鯛めしをいただき、お店にいた人としばし歓談。そしていよてつの路面電車、夏目漱石の小説「坊ちゃん」にちなんだ「坊ちゃん列車」に乗車。松山市駅-道後温泉間20分300円。書生さんぽい感じのお兄さんが沿道の観光案内をしてくれました。
今回の宿はサービスパーク隣接の「白銀荘」。寝るところと風呂以外何にもありません。食事無し。ということで、アウトドアをこよなく愛するアライモータースポーツのお食事は毎日「野外ごはん」。初日は「すき焼きが食べたい。」ということで、サービスパークに着いて、早々にすき焼きを製作。意外とイケていた。
次回福島もアウトドア、なのか?宿に夕飯はついていません。
スタート前の一幕。J-sportsのインタビュー中。余裕な感じのドライバーな人。
その隣で余裕の無いコドライバーな人。
テスト前に最後の悪あがきをする受験生みたいです。
1日目はお天気も良く、快適だったんですが。
2日目は雨でドロドロ・・・大変お疲れ様でした。これであとコンマ何秒を逆転できてたら疲れも吹き飛ぶというものなのに。
ということで、2位の表彰式。次こそは優勝コメントを述べたい。そのために飛行機もいちばん遅くに出られるやつを予約したのでがんばります。
連休終わって札幌は桜が満開でした。
今週は(というか、あと1時間後出発で)北海道地区戦RTCで陸別。
自分的には今週はレジャーなので!アイヌネギ入り油うどんを食べたい方は陸別イベントセンター前セキネンラリーチームのサービステントまでお越しください。
ではでは。
2014年5月5日月曜日
2014年5月4日日曜日
久万高原ラリー デイ1
デイ1、SS1大谷支線1からまさかのパンクで、いきなり40秒のビハインド(その後のタイム差を見たらもっとかも)。その後追い上げるも、SS5安田2
で今度はスピンで10秒以上のロス。デイ1終わって トップと28.4秒差の5位です。
明日は朝から雨の予報、またも雨で番狂わせが起こるのか??明日もがんばります。
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