好事魔多し。
SS6を暫定クラス1位でスタート。なのに。
手堅くデイポイントをとるべく直してもらって、順調に走っていたSS11。だったのに。
既報のとおり、あろうことか2回もリタイアしてしまいました。
応援してくれていた皆様ごめんなさい~!!
この写真は2日目です。1日目も同じところに同じように停めて同じ風景なので、1日目の写真は省略。リアバンパーから生えている草が2日目仕様です。
原因は・・・レキの時に無かった水溜りを避けて違うラインでコーナーに入ったら、見落としていたギャップで跳ねて減速が間に合わず・・・(1回目)、2回目はビデオが上手く取れていなかったので、よくわかりません。ペースノートの聞き漏らし、言い違いとかだったらヤだなあ。ちゃんと読んだと思うけどな・・・
これがレギュラーでずっと組んでいるドライバー、コドライバーだったら、原因を振り返って次回への改善点を考えた上で、次ガンバロウ、となるところですが、代打は代打の打席で結果を出すことが全て。難しいです。「完走して、しかもいい結果」に必要なことって何だろう?
こういうグダグダな結果になるのも「それもラリー」なのかな。ああ、ラリーってほんと奥が深い。
ところで、今回久々にスローモーションを体験しましたよ。
コースアウトして止まるまでの間って、時間の流れがものすごくゆっくりになったように感じるのがとても不思議。例えて言うなら、普段の認識具合が1秒間に30フレーム(車載カメラの標準的なフレーム数だと思う)くらいだとすると、1秒間に300フレーム分くらい認識している感じなんですよね。超スローモーション。人間の脳ってすごいなあ。こんなに長い時間かけて一体どこまでコースアウトするんだろう!?と思って、止まって気づいたら道のすぐ脇にいたりね。今回は2回ともちゃんと道の上に戻れて、首尾よく(?)邪魔にならないところに停められました。競技進行の邪魔には、、あまりならなかったハズだ(立ち位置を決められないうちに来た曽根さんクルーにはゴメンなさい!)。
曽根兄ちゃん、好タイムの2位入賞おめでとうございます!最近渋い表情が続いていただけに他クルーながらうれしかったです。
ここからはいつもの旅日記で。
今回の舞台になったのは京都府京丹後市。丹後半島の中央部から西・北側の海岸にかけて位置する町です。大昔は日本海側の一大中心地で、大和に征服された「丹後王国」があったかもなんですって。人口59,000人、名物は丹後ちりめんと間人ガニ、市の木はブナと聞けば、関西にあっても冬の厳しい気候と山がちな地形が想像されますね。観戦ポイントになっていたスイス村もスキー場でした。
千歳からは伊丹に飛び、バスで京都まで。ここで東京から来た今回のチームメイト三好さん、柳澤さん、中原さんと合流して、特急はしだてで福知山へ。その後レンタカーで京丹後です。家から9時間。遠い。
SSコースは丹後半島を縦断する林道です。山また山の向こうに海が見えました。
いつどこから撮ったかは聞かないでください。
天気はおおむね曇り時々雨。レキ日にはゲリラ豪雨に襲われましたが、幸いにもスタートしてからの日中は、普通の雨か曇りか晴れ。それでも路面状況はヘビーウェットからドライまでころころ変わり、これが勝負を左右したようです。
APRCマレーシアラリーと同時進行ということで、裏番組・・・もとい、少数精鋭のCUSCO Racing全日本チーム。クルー4名、サービス2名で、3名北海道からという珍しい体制です。サービスの熊崎・米山の北海道コンビには大変お世話になりました。ありがとう、というか手のかかるコでごめん。
今回はSS内でずいぶん長い時間を過ごしました。
角突山線メディアポイントにて。虫とたわむれるドライバー氏。
三好選手はフォトグラファーです。(本当)
2回目にリタイアした時は電話がつながる観戦ポイントまで連れてきてもらいました。本来の道路がSSコース内のため、駐車場から登山です。ここの観戦ポイントは体力の無い人には大変かも。地元の軽食を売る屋台も出ていてタコ焼きをゲット。人はまばらに見えますが、私達が行ったときは観客駐車場は結構一杯でしたよ。
帰りは東京方面へ帰る3人と京都で別れて、大阪に泊まり、早朝のピーチで帰道。
朝6時台の関空第2ターミナルは大混雑です。とにかく時間がかかるので、関空でピーチに乗るときは普段より早めに空港に行きましょう。
ピーチ豆知識:荷物を預けるときに「こわれもの」扱いは一切ありません。ピーチは預ける荷物が全部有料で、先払いしておくと安いですが、先払いしたお金はチケット、荷物とも、キャンセルしても返金されませんので注意しましょう。まあ、LCCだからね。
次のラリー北海道はオフィシャルの予定、その後の参戦予定も今のところ未定です。皆様またどこかのラリーでお会いしましょう。さらば~。
(この先、ブログのネタに困るなあ・・・・・・・)
2013年8月27日火曜日
2013年8月25日日曜日
京丹後ラリー デイ2
またまたリタイアしてしまいました。
なんと2日連続です。ごめんなさい〜
今日は朝まで雨が続き、1ループ目のSSは全線フルウェット。
SS9、SS10と、トップとはちょっと離されてしまいましたが、着実に走りきったのに、またもや昨日と同じ角突山ですよ。しかも、昨日のコーナーの次のコーナーで!
バンクの上を走って、どこをどう通ったか判らないけど道の上に戻ってこれましたが、結局自走不可で終了。
…という顛末でした。
続きはまとめ記事にて。今晩は大阪泊まりで、明日北の大地に帰ります。ここ数日の間にもう秋が来ているらしいです。
京丹後ラリー デイ1
久々のリタイアです。
スタートした時はクラス1位だったんだけどなあ。
土手に上ったらいろいろこわれた(こわした)の。今日は再スタートできそうなので、完全に元通りは難しいかもしれないけど、デイポイント目指してがんばりますよ〜
天気は雨、更に霧か?
難しいコンディションになりそうです。
2013年8月24日土曜日
京丹後ラリー レキ日
金曜日はいつものようにレキ日。
Cusco Racing 全日本ラリーチームのレポートは こちら 。
と、今回の”チーム北海道”熊崎メカのブログは こちら 。
合わせてどうぞ!自分以外にチームの様子をレポートする人がいるって新鮮だなあ。
コースは丹後半島を縦断する大規模林道を区切ったもので、基本的にどのSSも似たような印象です。去年の話だとかなりハイスピードなのかと思っていましたが、そういうところは一部で、多くはタイトコーナーが続いています。ノート的にはリズム良く読むのがキモになりそう。
午後からは曇時々豪雨に見舞われ、セレモニアルスタートも豪雨。なんだかんだ言って今回はお天気との戦いになりそうです。
Cusco Racing 全日本ラリーチームのレポートは こちら 。
と、今回の”チーム北海道”熊崎メカのブログは こちら 。
合わせてどうぞ!自分以外にチームの様子をレポートする人がいるって新鮮だなあ。
2013年8月22日木曜日
今週末は京丹後ラリー
今日は移動日。伊丹空港で機外に出た途端、恐ろしい暑さです。真夏日になったことがニュースになる島の住人には38℃とか想像し難いんですけど、週末は幸か不幸か雨になるようで、気温も想像の範囲内に収まりそうな雰囲気になってきました。
今回はまたまた代打、しかも初物づくしです。
初めてのドライバー="マッドドッグ"三好選手
初めてのチーム=クスコレーシング
初めて出るラリー=京丹後ラリー
etc etc.....ということで、気持ち念入りに準備してしまいました。ということで、がんばります!
明日はレキとセレモニアルスタート、土日が本番。今回は久々に100kmを超えるSSが設定されていて、走り応えがありそう。
2013年7月30日火曜日
TRDラリーチャレンジRd3 群馬
「群馬はワイルドだねえ」
ドライバーモリゾウさんにとって、初めての2Dayイベント!初めての夜!初めての雨!と、3拍子揃った初めてづくしの今回のラリー、チームの皆様、オフィシャルの皆様、応援ほか関係の皆々様、晴れ時々嵐の中、大変お疲れ様でした。
ドライバーもコドライバーもチームも、何事も経験。トヨタ風に言うと現地現物というようですが、今、ドライバーもチームも、ラリーのノウハウを一つづつ経験しているところと思います。夜の雨の林道を走るためには、「よく見えるようにすること」ひとつとってもいかに準備が大切か、改めて認識。
ラリー中の給油も初体験。
「モリゾウさん、セルフ給油ってやったことあります?」
「アメリカではやったけど、少なくともここ2年は記憶に無いねえ。」
ということで、超レア写真です。
「会社の車は誰かが入れちゃうし、家にあるのはプリウスPHVで、ほとんど20km以内の使用だから全然ガソリンが減らないんだよ。」
確かに。そういう使い方だったらほとんど電気自動車ですもんね・・・
上手く走れなくて反省してみたり、開き直ってみたり、調子よく走れてウキウキしてみたりと、いろいろありましたが、 今回もフィニッシュまで無事走りきれて、待っていたみんなに暖かく迎えてもらえてうれしかったです。やっぱりラリーは完走してナンボですね。
今回はTRDラリーチャレンジの第3戦への参戦でした。全日本と併催といっても、TRDラリーチャレンジは別な主催者が別のスケジュールで運営する別のラリー。サービスパークもセレモニアルスタートも別々です。土曜日は早朝からレキを行い、10時から受付、12時前からブリーフィングをやって13時スタート、と、なかなか詰まったスケジュールでした。セレモニアルスタートには報道陣に混じって石段くんも登場。伊香保温泉のゆるキャラ、好物は湯の花饅頭だそうです。
クラス4(1500cc以上のトヨタ車でRN、RJ、RF車両、2002年規定のRB車両←86は改造内容を問わず全てこのクラス)は全部で9台出走、うち86が8台になり、ずいぶん台数が増えました。受付の時に渡された資料によれば、来年は86クラスができるそうです。
開会式の時に初参加のクルーを残してTCのルール説明があることは以前紹介しましたが、表彰式では、今回TRDラリーチャレンジ初出場の人を皆の前に集めて、自己紹介と記念撮影がありました。「新しい仲間ですよ、よろしくね」という感じ。こうやってお互い「次も出ますよね?」と誘い合って台数が増えていくのかなあ・・・これまでいろんなラリーに出てきましたが、TRDはラリー全体の雰囲気が独特なんですよね。妙にアットホームというか・・・
今回は全部で41台出走、クラス4以外の32台は全部ヴィッツでした。改造範囲とか型式でクラス分けされていますが、トヨタ車でラリー車両規定に沿って作った車なら出られます。ちなみにうちのヴィッツちゃん(初代ヴィッツ1500ccのRF車両)ならクラス5。
ここからは恒例のネタ日記を。
旅の始まりは東京から。東京駅でたまたま出店していた群馬横川の「おぎのやの釜飯」で群馬気分を先取りです。あんずと栗と漬物が好きです。
金曜日に展示ブースをうろうろしていてSTIの方から(モリゾウさんが)いただいた群馬のお菓子。サービステントで美味しくいただきました。ごちそうさまでした。缶がカッコいいです(クッキーも美味しかったです!)。
もうひとつ群馬名物、雷。金曜は夜に雷雨、土曜は3時から雷雨、日曜日も表彰式の頃に雷雨。土曜日の豪雨は全日本の各クラスで勝敗を分ける雨になったようです。とにかく雷がすごかった。群馬には何度も来ていて、「毎日夕立が降って夜は涼しくなる」とも聞いていたけど、実際に体験するのは初めてかも。
今回はTRDの0カーにリトルジャイアント綾部美津雄氏が登場。GAZOOレディのヴィッツがレキで側溝に落ちて困っていたら、颯爽と現れてすごい勢いで助けてくれ、「礼はいいから早く行きな。」と、最後の林道まで先導してくれ、レキ終了時間ぴったりに林道に着いてレキにも間に合った、と聞きました。「もう、すごいカッコよくて。惚れました!!」・・・だそうですよ、綾部さん。
くだらない写真で長々と書くなと怒られそうですが、新幹線の連結作業に夢中になって、出発時間までに自由席までたどり着けないところでした。20kg持って走った走った。今回の一番の謎は、なんでこんなに荷物が多くなったのか?ということです。ハイ。
それでは!また。
次回は全日本ラリー第6戦、京丹後の予定です。ココも暑そうだなあ・・・
ドライバーモリゾウさんにとって、初めての2Dayイベント!初めての夜!初めての雨!と、3拍子揃った初めてづくしの今回のラリー、チームの皆様、オフィシャルの皆様、応援ほか関係の皆々様、晴れ時々嵐の中、大変お疲れ様でした。
ドライバーもコドライバーもチームも、何事も経験。トヨタ風に言うと現地現物というようですが、今、ドライバーもチームも、ラリーのノウハウを一つづつ経験しているところと思います。夜の雨の林道を走るためには、「よく見えるようにすること」ひとつとってもいかに準備が大切か、改めて認識。
ラリー中の給油も初体験。
「モリゾウさん、セルフ給油ってやったことあります?」
「アメリカではやったけど、少なくともここ2年は記憶に無いねえ。」
ということで、超レア写真です。
「会社の車は誰かが入れちゃうし、家にあるのはプリウスPHVで、ほとんど20km以内の使用だから全然ガソリンが減らないんだよ。」
確かに。そういう使い方だったらほとんど電気自動車ですもんね・・・
上手く走れなくて反省してみたり、開き直ってみたり、調子よく走れてウキウキしてみたりと、いろいろありましたが、 今回もフィニッシュまで無事走りきれて、待っていたみんなに暖かく迎えてもらえてうれしかったです。やっぱりラリーは完走してナンボですね。
今回はTRDラリーチャレンジの第3戦への参戦でした。全日本と併催といっても、TRDラリーチャレンジは別な主催者が別のスケジュールで運営する別のラリー。サービスパークもセレモニアルスタートも別々です。土曜日は早朝からレキを行い、10時から受付、12時前からブリーフィングをやって13時スタート、と、なかなか詰まったスケジュールでした。セレモニアルスタートには報道陣に混じって石段くんも登場。伊香保温泉のゆるキャラ、好物は湯の花饅頭だそうです。
クラス4(1500cc以上のトヨタ車でRN、RJ、RF車両、2002年規定のRB車両←86は改造内容を問わず全てこのクラス)は全部で9台出走、うち86が8台になり、ずいぶん台数が増えました。受付の時に渡された資料によれば、来年は86クラスができるそうです。
開会式の時に初参加のクルーを残してTCのルール説明があることは以前紹介しましたが、表彰式では、今回TRDラリーチャレンジ初出場の人を皆の前に集めて、自己紹介と記念撮影がありました。「新しい仲間ですよ、よろしくね」という感じ。こうやってお互い「次も出ますよね?」と誘い合って台数が増えていくのかなあ・・・これまでいろんなラリーに出てきましたが、TRDはラリー全体の雰囲気が独特なんですよね。妙にアットホームというか・・・
今回は全部で41台出走、クラス4以外の32台は全部ヴィッツでした。改造範囲とか型式でクラス分けされていますが、トヨタ車でラリー車両規定に沿って作った車なら出られます。ちなみにうちのヴィッツちゃん(初代ヴィッツ1500ccのRF車両)ならクラス5。
ここからは恒例のネタ日記を。
旅の始まりは東京から。東京駅でたまたま出店していた群馬横川の「おぎのやの釜飯」で群馬気分を先取りです。あんずと栗と漬物が好きです。
金曜日に展示ブースをうろうろしていてSTIの方から(モリゾウさんが)いただいた群馬のお菓子。サービステントで美味しくいただきました。ごちそうさまでした。缶がカッコいいです(クッキーも美味しかったです!)。
もうひとつ群馬名物、雷。金曜は夜に雷雨、土曜は3時から雷雨、日曜日も表彰式の頃に雷雨。土曜日の豪雨は全日本の各クラスで勝敗を分ける雨になったようです。とにかく雷がすごかった。群馬には何度も来ていて、「毎日夕立が降って夜は涼しくなる」とも聞いていたけど、実際に体験するのは初めてかも。
今回はTRDの0カーにリトルジャイアント綾部美津雄氏が登場。GAZOOレディのヴィッツがレキで側溝に落ちて困っていたら、颯爽と現れてすごい勢いで助けてくれ、「礼はいいから早く行きな。」と、最後の林道まで先導してくれ、レキ終了時間ぴったりに林道に着いてレキにも間に合った、と聞きました。「もう、すごいカッコよくて。惚れました!!」・・・だそうですよ、綾部さん。
くだらない写真で長々と書くなと怒られそうですが、新幹線の連結作業に夢中になって、出発時間までに自由席までたどり着けないところでした。20kg持って走った走った。今回の一番の謎は、なんでこんなに荷物が多くなったのか?ということです。ハイ。
それでは!また。
次回は全日本ラリー第6戦、京丹後の予定です。ココも暑そうだなあ・・・
2013年7月28日日曜日
TRDラリーチャレンジ 完走
TRDラリーチャレンジ群馬、無事完走!
いい笑顔です。ひとまず、関係の皆様、応援の皆様、ありがとうございました。
順位を聞かずに帰って来てしまったけど、とりあえず全体の10位以内にはなったみたいです。家に帰るまでがラリー、あと1000kmくらいがんばります。今日中に着くかな?
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